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【論文掲載】「健康寿命の高精度予測システムと新たな健康指標の開発」~健康寿命の阻害因子を解明し、集団と個人の健康増進への活用に期待~

本研究成果のポイント

 ○健康寿命における高精度予測システムを開発
 ○健康寿命に関する新たな健康指標(健康度、HCALインデックス)を提唱
 ○健康寿命を阻害する因子を解明
 ○国・都道府県・市町村の保健医療政策および医療機関や健康に関わる企業等で活用可能
 

研究概要

 京都府立医科大学大学院 医学研究科 循環器内科学 助教 西 真宏、同 教授 的場聖明、同 地域保健医療疫学 助教 長光玲央らによる研究グループは、健康寿命の高精度予測システムおよび健康寿命に関する新たな健康指標(健康度、HCALインデックス)を開発し、本研究に関する論文が令和5年5月17日(水)に科学雑誌「JMIR Public Health and Surveillance」オンライン版に掲載されましたのでお知らせします。   
  本研究では、最新の国民生活基礎調査票データをもとに、機械学習による健康寿命の予測システムおよび健康寿命に関する新たな健康指標(健康度、health condition without activity limitations (HCAL)インデックス)を開発しました。今後、健康寿命の延伸年数の設定とそれを達成するための施策の具体化など保健医療政策への 活用や、国民の健康意識向上と行動変容を促すことを目指します。本研究成果は、国・都道府県・市町村等における集団および個人の健康増進を目的とする保健医療政策への活用や、健康に関わる企業・医療機関、保険審査等において活用できると期待されます。
 

論文情報

雑誌名 JMIR Public Health and Surveillance
発表媒体 オンライン速報版 
雑誌の発行元国 カナダ
オンライン閲覧 可
URL https://publichealth.jmir.org/2023/1/e46634/
掲載日 2023年5月17日(日本時間)
論文タイトル Development of a Prediction Model for Healthy Life Years Without Activity Limitation: National Cross-sectional Study
〔日本語:活動制限の無い健康寿命の予測モデルの開発:全国横断研究〕
代表著者
 京都府立医科大学大学院 医学研究科 循環器内科学(京都府健康福祉部併任)西 真宏
共同著者
 京都府立医科大学大学院 医学研究科 地域保健医療疫学(京都府健康福祉部併任)長光玲央
 京都府立医科大学大学院 医学研究科 循環器内科学 的場聖明 
プレスリリース資料はこちら

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