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細胞分子機能病理学 助教 望月健太郎先生が「EVIDENT Image of the Year Award APAC Winner」を受賞されました!

 このたび、京都府立医科大学大学院医学研究科 細胞分子機能病理学 助教 望月健太郎先生が研究で撮影した心筋組織の顕微鏡画像が、EVIDENT社が主催する顕微鏡画像の国際コンテスト「Image of the Year Award」においてアジア/オセアニア地域での最優秀賞(APAC Winner)に選出されました
 本コンテストではサイエンスと美しさをテーマに顕微鏡画像の学術性・芸術性・技術力が審査され、34カ国に及ぶ応募作品の中からグローバル最優秀賞・マテリアルサイエンス部門賞・地域賞(北米/南米、ヨーロッパ/中東/アフリカ、アジア/オセアニア)の計5作品が選出されました。
 望月先生が撮影した顕微鏡画像は、心臓の微細構造の時空間変化を探求する研究においてラット心筋組織の筋節(サルコメア)構造を詳細に捉えたもので、その生物学的構造美や撮影技術が高く評価されました。
 本画像の詳細や望月先生による解説は、EVIDENT社が公開しているコンテストホームページ(下記参照)からご覧頂けます。また本コンテストの結果や受賞作品は、大手学術出版社Wileyやスミソニアン協会のニュースサイトの他、世界各国の写真や画像を専門とするウェブサイトでも取り上げられました。
  
受賞対象となったラット心筋組織の顕微鏡画像
微小な視野(およそ0.1mm角)の中で複数の心筋細胞が連なり、その内部でZ線(緑色)とM線(赤色)と呼ばれる筋節(サルコメア)構造が規則正しく並んだ様子を示す。青色は細胞膜など。コンテストホームページより抜粋。
 

細胞分子機能病理学 助教 望月健太郎先生
 

関連リンク

◆コンテストホームページ等
◆望月先生インタビューページ
◆本受賞画像に関連する望月先生らの研究論文

〒602-8566. 京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465

お問い合わせ先
TEL:075-251-5111
FAX:075-211-7093