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新着ニュース一覧

新着ニュース一覧

2024.03.18
【論文掲載】計測過程そのものに人工知能を介入させることで計測を飛躍的に迅速化!~所望の識別精度を保証しつつ測定すべき領域を必要な回数だけ自律的に視る~
2024.01.15
DMAT隊出発式が行われました
2024.01.11
令和6年能登半島地震に係るDMATの教職員派遣等について
2022.12.15
次期学長の最終候補者の決定について
2016.12.21
府立医大2016年の主な動きについてまとめました
2016.12.08
【論文掲載】オートファジーレセプターSQSTM1/p62の活性化調節機構の発見
2016.11.25
【論文掲載】抗がん剤をがん細胞だけに送り届ける小分子を開発
2016.11.22
最先端のがん治療研究に向けて覚書締結
2016.09.12
【論文掲載】グリコーゲンが胎児の脳の発育に大きく関与
2016.09.05
WHO健康開発総合センターと共同研究ワーキンググループ発足
2016.08.22
【論文掲載】難病指定『肺高血圧症』の治療法開発に前進
2016.07.19
【論文掲載】局所的電気穿孔法による遺伝子導入方法を確立
2016.07.01
個人情報の流出に関するお詫びについて
2016.06.30
本学岩井直躬名誉教授が小児外科学の国際賞、Coe Medal賞を受賞
2016.06.30
病院サービス施設(レストラン)の運営事業者公募について【募集期間延長】
2016.06.20
病院サービス施設(レストラン)の運営事業者公募について
2016.05.31
【論文掲載】早期新生児ラットは腎臓部分切除に対して再生能力を持つ
2016.05.20
今年初 上御霊神社「御霊祭」の神輿が大学に巡幸
2016.05.18
平成28年熊本地震の災害支援対策本部会議を開催
2016.05.02
【論文掲載】ヒト角膜上皮分化を規定している新分子を発見
2016.04.27
【論文掲載】鳥インフルエンザウイルスはヒトで増殖しやすく変化する
2016.04.16
平成28年熊本地震に対する本学の支援状況について(第1報)
2016.04.05
【論文掲載】原発閉塞隅角緑内障に関連する新規5染色体領域の同定
2016.03.25
科学新聞に本学の特集が掲載されました
2016.03.09
京都造形芸術大学と包括協定を締結しました
2016.02.29
【論文掲載】胃がん治療の重要な標的分子の遺伝子異常を血液で検出
2016.02.16
希少難病に対する新医療機器の医師主導治験に成功、薬事承認
2016.01.15
【論文掲載】先天的な難聴の発症メカニズムを解明
2016.01.06
【論文掲載】ヒトの『進化の記憶』を鳥の脳から解き明かす
2016.01.04
本学教員が国際学会で学会賞を受賞しました
2015.12.28
府立医大2015年の主な動きについてまとめました
2015.12.25
肺がん診療啓発マンガを発行しました
2015.12.21
事務局執務室等が移転しました
2015.12.09
本学大学院生が国際学会でPoster Awardを受賞しました
2015.05.01
【論文掲載】ヒト皮膚細胞から低分子化合物のみで効率よく神経細胞を誘導する方法を発見
2015.04.09
【米科学雑誌「mBio」掲載】 H5N1鳥インフルエンザウイルスは急速に人への感染性を獲得しつつある
2015.02.09
【科学雑誌The Journal of Allergy and Clinical Immunology掲載】感冒薬に関連して発症した眼合併型Stevens-Johnson症候群の発症関連遺伝子IKZF1
2015.01.23
科学新聞に本学の特集が掲載されました
2014.12.26
府立医大2014年の主な動きについてまとめました
2014.11.18
和食・食機能・京文化が切り拓く健康長寿産業シンポジウムが開催されました
2014.11.18
最先端がん治療研究施設等の寄附について
2014.11.17
【PLOS ONE掲載】強迫症における前頭皮質−線条体回路の異常を解明
2014.11.11
【米科学雑誌「アメリカ科学アカデミー紀要」オンライン速報版掲載】細胞分化と密接に関連する「体内時計の発生メカニズム」を解明
2014.11.01
本学大学院医学研究科分子標的癌予防医学 酒井敏行教授が平成26年度日本医師会医学賞を受賞しました
2014.10.14
ベトナム・フエ医科薬科大学との学術交流に関する覚書を結びました
2014.08.19
産学連携マッチングイベント「イノベーション・ジャパン2014」に本学から2名が出展します【9月11日(木曜日)、12日(金曜日)】
2014.05.12
【PLOS ONEオンライン速報版掲載】エストロゲンが神経ヒスタミン受容体の発現を制御
2014.05.08
【英専門誌「Development」オンライン版掲載】脳の発達異常を引き起こす新メカニズムを発見
2014.04.28
筋萎縮性側索硬化症の新治療法開発につながる分子を同定
2014.04.01
研究開発・質管理向上統合センターを開設しました
2014.03.25
大学院保健看護研究科は「保健看護学研究科」に名称を変更します。
2014.03.14
水疱性角膜症に対する培養ヒト角膜内皮細胞移植を世界で初めて実施
2014.02.25
【米国科学アカデミー紀要オンライン速報版掲載】心肥大を制御する情報伝達メカニズムの発見
2014.02.13
【消化器病関連ジャーナル誌「GUT」掲載】がんのリスクとなる大腸ポリープの再発をアスピリンで約40%抑制
2014.02.12
【米国科学アカデミー紀要オンライン速報版掲載】糖尿病発症の新規メカニズムの発見
2014.01.31
本学特別研究員が国際学会で若手奨励賞を受賞しました
2014.01.17
本学教員が「AOSP Award for Young Scientist」賞を受賞しました
2014.01.17
「平成25年度課題解決型医療機器等開発」の事業実施機関(再委託候補先)の決定について
2013.08.07
【英科学誌「Nature Communications」掲載】 p53が老化に伴う心臓のミトコンドリア機能低下を促進させる
2013.07.26
【英科学誌「Nature Communications」掲載】 爬虫類の脳はスローペースで作られる
2013.07.17
「Kyoto Heart Study」臨床研究の調査報告について
2013.07.02
「機能性を持つ農林水産物・食品開発プロジェクト」に採択されました
2013.06.28
【独科学誌「Angewandte Chemie International Edition」に掲載】新規ドラッグデリバリー分子システムを開発
2013.05.30
日本で発明された「がんの分子標的薬」が米国で初めて認可
2013.03.01
「Kyoto Heart Study」に係る研究発表論文に関する対応について

〒602-8566. 京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465

お問い合わせ先
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