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K-MICS【覚生塾】「架け橋ピッチ」開催しました

京都府立医科大学【K-MICS覚生塾】・順天堂大学【motomachi GAUDI】
第1回 イノベーション推進連携協定共催企画

「架け橋ピッチ -研究はどこで社会とつながるのか-」

第1回 「架け橋ピッチ -研究はどこで社会とつながるのか-」を開催しました

  2026年3月12日(木)17:30~20:00 第1回 イノベーション推進連携協定に基づき、京都府立医大【K-MICS】と順天堂大学【motomachi GAUDI】共催企画として、「架け橋ピッチ -研究はどこで社会とつながるのか-」を付属図書館 KotoSquareにて開催しました。当日は、研究者・企業・金融機関・VC・行政機関など、両校の学内外から、合計105名が参加し、京都と東京、二拠点をつないだ会場は終始熱気に包まれました。
  本イベントは、研究者が臨床現場等から着想する課題解決のための構想をピッチ形式やポスター形式で発表し、主催者が招へいするステイクホルダー(医療産業・企業・金融な ど)とのコミュニケーションを通して、構想を実用化に近づけるためのブラッシュアップの機会を目的として実施したものです。 当日は京都府立医科大学と順天堂大学の二拠点をリアルタイムでつなぎ、両会場からの発表と質疑応答を交互に行う形でプログラムを進行しました。
  冒頭では、夜久 均 学長、新井 一 理事長補佐(順天堂大学)、代田 浩之 学長(順天堂大学)より開会の挨拶がありました。

夜久学長の挨拶
  
新井理事長補佐の挨拶                   代田学長の挨拶
  
   続いて、飯野 直子 学長補佐 及び 奈良 環 事業化推進戦略室室長(順天堂GAUDI・エンタープライズ機構)より、両大学におけるイノベーション推進の取組みについて紹介が行われました。
  
飯野学長補佐の挨拶                    奈良室長の挨拶
  
     順天堂大学より宮野 剛 主任教授(順天堂大学 小児外科・小児泌尿生殖器外科)、および京都府立医科大学より福本 毅 教授(皮膚科学)が研究者の代表として、研究者が普段行っている学会での発表とは異なり、企業での製品化を念頭に置いたプレゼンテーションを行いました。これにより、特に社会実装の観点から、研究者同士や企業など、両会場の参加者との質疑が活発に交わされました。
  
宮野先生の発表                    福本先生の発表
  
     次に実施したピッチでは、両校の研究者が、ピッチ形式を用いてそれぞれの研究の内容と社会実装における課題を端的に表現しました。企業・金融機関などの参加者と研究者とを交えたディスカッションでは、事業化や共同研究の可能性を見据えた具体的な意見交換が展開されました。
  
黒田 純也                       高橋 哲也
      (血液内科学 教授)           (順天堂大学 保健医療学部理学療法学科 教授)
 
  
西 真宏                       上村 公介
       (循環器内科学 助教)          (順天堂大学 大学院医学研究科総合診療科学 助手)
 
  
       千代延 友裕                       澁谷 聡一
    (分子診断・治療医学 病院准教授)       (順天堂大学 大学院医学研究科
                                  小児外科・小児泌尿生殖器外科学 准教授) 
 
     最後に、浮村 理副学長及び西﨑 祐史 教授(順天堂大学 大学院医学研究科医学教育学)より、全体の総括及び、研究成果の社会実装に向けた期待と今後の展望が示されました。
  両校、二拠点の中継終了後は、京都と東京それぞれの会場にてポスターセッション及びネットワーキングを実施しました。ポスター掲示やピッチ資料の投影を通じて、研究者と企業・支援機関との間で活発な意見交換などの交流が行われ、会場は終始高い熱気に包まれました。
  
浮村先生からのメッセージ            西﨑先生からのメッセージ
 
     本イベントを通じて、研究と社会との接点創出するための新たな視点や連携の可能性が多く生まれました。今後も両大学は連携を継続しながら、研究成果の社会実装に向けた取組みを推進してまいります。
 

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