目的
生体機能に重要な役割を演じている因子を簡便に分析する方法や装置を開発することによって、病態発現機構の解明や診断に貢献することを目的としています。
研究内容
生体中の血液・尿・細胞・組織等に存在する生命維持因子を最新の分析装置を用いることによって網羅的に検索し病態の変動によって生じた、たんぱく質や代謝産物解析します。
開設期間
平成17年6月1日から平成22年5月31日まで
平成22年度実績
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