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Scopus

Scopusの学外からの利用について

京都府立医科大学に在籍している方は、ご自宅や出向先など学内LANに接続されていないパソコンからも、Scopusを利用できます。

Scopusのサイトより、下記手順でログインしてください(Scopus はWAYFless に対応しています。「FindFullText京都府立医科大学」アイコンや「SFX」を経由すると、下記の3以下の手順のみで利用できます)。

ログインには京都府立医科大学のWebMailアカウントと同じIDとパスワードが必要です。

 

1.Scopusのサイトにアクセスします。

Scopusのサイトhttp://www.scopus.com/
「Scopus を利用するにはログインが必要です」との画面が表示されますので、[所属機関を選択してログイン]をクリックします。 

 

2."学内認証システム(GakuNin)でログイン"というページに遷移しますので[所属機関を検索し、名前をクリックしてログインしてください]欄にて「kyoto」と入力、表示される機関名から「Kyoto Prefectural University of Medicine」を選んでください。

3.”Shibboleth”というページに遷移しますので、IDとPassWordを入力して[Login]をクリックしてください。 

 
※メールを利用する際のIDとパスワードを入力して「Login」をクリックしてください。
 

4.ログインページ上部の右側に”パーソナル機能のアクティベート”と表示されていればOKです。ScienceDirectを学内にいるのと同じようにお使いいただけます。

一度ログインすると、ブラウザに設定が残ることがあります。
他人と共有しているパソコンでは、利用後に必ず[logout]してください。
 
”パーソナル機能のアクティベート”をクリックすると、シボレス認証上の個人設定が可能となります。
検索式を保存したり、アラートを受け取りたい場合はご設定ください。