京都府立医科大学附属図書館ラーニングコモンズ「Koto Square」(コトスクエア)は、
京都府立医科大学の学生や教職員の学びの場にとどまらず、
地域の医療従事者や地域住民との交流の場でもあります。
利用される皆さんが自由な発想でアイデアを出しあい、
グループ学習やプレゼンテーション練習などのアクティブラーニング、
授業やセミナー、学会の分科会などの場として利用することができます。
京都府立医科大学の学生や教職員の学びの場にとどまらず、
地域の医療従事者や地域住民との交流の場でもあります。
利用される皆さんが自由な発想でアイデアを出しあい、
グループ学習やプレゼンテーション練習などのアクティブラーニング、
授業やセミナー、学会の分科会などの場として利用することができます。

利用について
Koto Squareを利用できる方
(1)本学の教職員、学生(大学院の学生を含む。以下同じ)
(2)本学の卒業生
(3)医療従事者
(4)その他、附属図書館長が認めた方
(1)本学の教職員、学生(大学院の学生を含む。以下同じ)
(2)本学の卒業生
(3)医療従事者
(4)その他、附属図書館長が認めた方
なお、以下に該当する方は、附属図書館長が認めた方として利用を認めます。
(1)本学の教職員が責任者として同席するセミナーや学会等の参加者
(2)本学および医療に関心のある地域住民
(1)本学の教職員が責任者として同席するセミナーや学会等の参加者
(2)本学および医療に関心のある地域住民
利用目的について
Koto Squareは、学生および教職員を主体とする個人またはグループ学習等に提供します。
授業、シンポジウム、セミナー、ワークショップ、学会の分科会、ポスターセッションなど自由にご利用ください。
授業、シンポジウム、セミナー、ワークショップ、学会の分科会、ポスターセッションなど自由にご利用ください。
飲食について
Koto Squareでは、飲食が可能です。マナーを守って利用してください。
なお、食べ残しやゴミはすべて持ち帰ってください。
なお、食べ残しやゴミはすべて持ち帰ってください。
禁止事項
Koto Squareでは、次の行為を禁止します。
(1)他の利用者の迷惑や妨げになる行為(大声での会話等)
(2)利用目的に適さない機器などの使用
(3)壁、柱、窓、扉等への掲示
(4)その他、利用目的に反する行為
Koto Squareの運営に重大な支障を与えた方には、期間を定めて利用を停止します。
(1)他の利用者の迷惑や妨げになる行為(大声での会話等)
(2)利用目的に適さない機器などの使用
(3)壁、柱、窓、扉等への掲示
(4)その他、利用目的に反する行為
Koto Squareの運営に重大な支障を与えた方には、期間を定めて利用を停止します。
予約について
Koto Squareをグループで予約することができます。
≪予約方法≫
(1)予約者は学内の方に限ります。
(2)「ラーニングコモンズ予約利用申請書」に必要事項を記入のうえ、附属図書館に提出してください。
(3)利用する日の前月1日から予約が可能です。ただし、図書館ホールと同時に予約する場合は、この限りではありません。
(4)利用時間にゾーン内に人がいる時は、声掛けをして退出を促してください。
(5)予約時間から15分経過しても利用がない場合は、キャンセル扱いになります。
≪予約方法≫
(1)予約者は学内の方に限ります。
(2)「ラーニングコモンズ予約利用申請書」に必要事項を記入のうえ、附属図書館に提出してください。
(3)利用する日の前月1日から予約が可能です。ただし、図書館ホールと同時に予約する場合は、この限りではありません。
(4)利用時間にゾーン内に人がいる時は、声掛けをして退出を促してください。
(5)予約時間から15分経過しても利用がない場合は、キャンセル扱いになります。
≪予約エリア≫
利用人数に応じ、複数ゾーンを組み合わせて予約できます。
A.オレンジゾーン 20~60人
B.ライムゾーン 6~15人
C.モスゾーン 6~15人
D.レモンゾーン 6~15人
E.A~Dゾーン(アクティブエリア全体)50~110人
利用人数に応じ、複数ゾーンを組み合わせて予約できます。
A.オレンジゾーン 20~60人
B.ライムゾーン 6~15人
C.モスゾーン 6~15人
D.レモンゾーン 6~15人
E.A~Dゾーン(アクティブエリア全体)50~110人

その他 注意事項
・机や椅子、ホワイトボードなどの備品は共有です。長時間の占有はせず、ゆずりあって利用してください。
・使い終えたら、元の場所に戻してください。
・Koto Squareの設備・機器を亡失、汚損、破損、またはき損した場合には、速やかに附属図書館にお知らせください。損害の全部または一部について、賠償を求める場合があります。
・使い終えたら、元の場所に戻してください。
・Koto Squareの設備・機器を亡失、汚損、破損、またはき損した場合には、速やかに附属図書館にお知らせください。損害の全部または一部について、賠償を求める場合があります。
リーフレット
※画面をクリックするとPDFが表示されます。
※画面をクリックするとPDFが表示されます。