Project KPUM『重症患者に対応できる ジェネラリストナース養成プロジェクト』

文部科学省 
「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業(社会的な要請に対応できる看護師の養成)」
 
 
 Project  KPUM
  『重症患者に対応できる
  ジェネラリストナース養成プロジェクト』
 
Project KPUMとは
 
京都府内の医療機関に勤務する臨床経験3年目以上の看護師を対象に、
 
高度なクリティカルケアの看護実践能力を有する看護師養成、およびネットワーク構築を
 
目指すプロジェクトです。
 
目的
 1⃣ 新興感染症の流行大規模自然災害超高齢化・人口急減による急性期医療ニーズの
   
   変化に備え、 高度なクリティカルケア実践能力をもち、医療ひっ迫時に派遣要請に
 
   対応できるナースの養成。
 
 
    
 2⃣ プロジェクトを通じて京都府におけるクリティカルケア領域の
 
   看護師間・組織間のネットワークを構築する。
 
 
 
 3⃣ 認定看護師、専門看護師、特定行為看護師につながるよう受講生のキャリア形成を
 
   支援する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

2025年度受講生募集→終了しました 

 ・ 対象    :京都府内で勤務する臨床経験3年目以上の看護師
          (ICU、救急部門での臨床経験は問いません)
 
 ・ 募集コース :実践コース(Aコース)10名 
          学習コース(Bコース)5名
 
 ・ 研修期間  :2025年10月~2026年3月 開講式 10月1日)
           
 ・ 受講料   :無料
 
 ・ 募集締切  :7月4日(金)
 
 
 
 研修内容
 
 ・ e-learning 43時間
 
 ・ スキルス・ラボでの演習 5回
 
 ・ 見学実習 ICU・手術室・ドクターヘリ等
 
 
  詳細は募集要項をご確認ください。 
 
 
         ➡2025年度のお申込みフォームはこちら
 
                                
    

 

2026年度開講予定

 
・ 対象者 :京都府内で勤務する臨床経験3年目以上の看護師
 
       (ICU、救急部門での臨床経験は問いません
 
・ コース :実践コース(Aコース) 10名 
       学習コース(Bコース) 5名
       
        ※実習場所は、京都府下の第3次救急医療機関を予定しています。
 
・ 研修期間:前期:4月~9月 後期:10月~3月
 
・ 募集人数:各15名
 

成果報告書

 2024年度      成果報告書はこちら   
 2025年度(前期) 成果報告書はこちら