法人からのお知らせ
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医療安全管理に係る監査の実施について
2024.11.19
医療法第19条の2第2号及び同法施行規則第15条の4第2号の規定により、京都府公立大学法人京都府立医科大学附属病院監査委員会を開催しました。
令和6年度 第1回 京都府立医科大学附属病院監査委員会報告
令和6年度 第1回 京都府立医科大学附属病院監査委員会報告
個人情報ファイル簿の公表について
2024.09.01
個人情報の保護に関する法律第75条第1項の規定により、以下のとおり個人情報ファイル簿を公表します。
高等教育の修学支援新制度の対象機関認定について
2024.08.30
女性活躍推進法に基づく女性の職業選択に資する情報の公表
2024.08.15
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)第20条第1項の規定により、管理職に占める女性労働者の割合、男女の平均勤続年数及び賃金の差異を公表します。
・公表資料(2024年8月15日)労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表
2024.08.08
労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律(労働施策総合推進法)第27条の2第1項の規定により、中途採用比率を公表します。
育児・介護休業法等に基づく男性労働者の育児休業取得率の公表
2024.08.06
育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(育児・介護休業法)第22条の2及び同法施行規則第71条の4の規定により、男性労働者の育児休業取得率を公表します。
令和6年度障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定等について
2024.07.11
⫸⫸ 京都府公立大学法人職員採用試験を実施します ⫷⫷
2024.06.25
※令和6年6月25日(火)午後5時をもって本件の受付は終了しました。
(参考)
令和6年度京都府公立大学法人職員採用試験 令和6年5月24日 実施要項公表
令和5年度京都府公立大学法人職員採用試験 令和5年7月7日 実施要項公表
京都府立医科大学及び京都府立大学や大学附属病院等の運営を担う事務職員を募集します。新規学卒者や社会人経験者など、幅広い方を対象にした試験です(採用予定日:令和7年4月1日)。
試験の詳細は、以下の実施要項を御確認ください。
◆受付期間 令和6年5月24日(金)~令和6年6月25日(火)
◆第1次試験期間 令和6年7月3日(水)~令和6年7月15日(月・祝)
◆第2次試験 令和6年8月3日(土)
令和5年度研究報告について
2024.06.12
令和5年度両大学連携・共同研究事業に係る研究報告を掲載しました。
(所属等は研究時点)
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研究の名称
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研究者(代表〇)
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所属等
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氏 名
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京都府立医科大学医学研究科医系化学教授
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大庭 誠〇
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京都府立大学生命環境科学研究科助教
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今吉 亜由美
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持続可能な「京食育」の創出に向けた超加工食品の調査研究
※別途研究発表後に掲載
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京都府立医科大学消化器内科学併任学内講師(京都府健康対策課医務主幹)
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春里 暁人〇
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京都府立大学文学部和食文化学科教授
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ハイン マレー
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京都府立大学文学部所属学振研究員
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フィリッポ オンチーニ
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京都府立医科大学医学研究科歯科口腔科学併任講師(京都府立心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院歯科医長)
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足立 哲也〇
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京都府立大学生命環境科学研究科講師
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斧田 宏明
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京都府立医科大学特任教授(京都工芸繊維大学副学長)
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Giuseppe Pezzotti
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京都府立医科大学精神機能病態学併任助教(京都府精神保健福祉総合センター主任医師)
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松本 佳大〇
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京都府立大学公共政策学研究科前期課程(大学院生)
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尾場 幸子
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医療安全管理に係る監査の実施について
2024.04.16
医療法第19条の2第2号及び同法施行規則第15条の4第2号の規定により、京都府公立大学法人京都府立医科大学附属病院監査委員会を開催しました。
被災された学生等への対応について
2024.01.19
令和6年能登半島地震により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
本法人では、令和6年能登半島地震をはじめとする令和5年度に災害救助法が適用された災害により被災された学生等に対し、入学考査料等の減免等を実施いたします。
京都府立医科大学教育支援課、京都府立大学学務課におきまして、相談対応をしておりますので、詳しくは以下のホームページをご覧ください。
・京都府立医科大学
令和6年能登半島地震により被災された受験者の皆さまへ
・京都府立大学
令和6年能登半島地震をはじめとする令和5年度に発生した災害により被災された受験生の皆さまへ(一般選抜)
令和6年能登半島地震をはじめとする令和5年度発生の災害により被災された本学大学院受験予定の皆さまへ
女性活躍推進法に基づく女性の職業選択に資する情報の公表
2023.12.08
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)第20条第1項の規定により、女性の職業選択に資する情報を公表します。
・公表資料(2023年12月8日)医療安全管理に係る監査の実施について
2023.11.15
医療法第19条の2第2号及び同法施行規則第15条の4第2号の規定により、京都府公立大学法人京都府立医科大学附属病院監査委員会を開催しました。
京都ハンナリーズとのパートナーシップについて
2023.09.15
京都府公立大学法人は、このたび、プロバスケットボールチーム京都ハンナリーズとパートナーシップ(パートナー契約)を締結しました。
京都ハンナリーズは、プロバスケットボールリーグB1リーグに所属するチームで京都府を拠点にホームゲームを開催されています。
また、「NEKONOTE PROJECT」として、地域活動やこどもたちとの触れ合い、環境保全活動など地域に溶け込んだ活動を行われています。
京都府民に開かれた大学、京都府立医科大学、京都府立大学を運営する京都府公立大学法人といたしましては、バスケットボールを通して、社会課題の解決、社会貢献に寄与し、京都の街をより豊かに元気に、街の更なる成長と発展に貢献しようとする京都ハンナリーズの思いに共感し、大学ならではの知見を活かした支援等を行いながら、京都ハンナリーズとともに京都府域の地域活性化等に取り組んでまいります。
<京都ハンナリーズとのパートナーシップの主な内容>
① 選手のユニフォームへの京都府公立大学法人の名称・ロゴの掲出
② 京都公立大学法人が運営する大学(附属病院を含む)での行事、企画等への選手、マスコット等の来場、ミニイベントの実施
③ 京都ハンナリーズHP・SNS、試合会場の大型ビジョン、試合プログラム等での京都府公立大学法人の紹介
④ 試合会場での京都府公立大学法人のブース出展、京都ハンナリーズのロゴ・キャラクターの使用権
<今後の取り組み予定と期待される効果>
若年層に高い人気があるバスケットボールを応援する法人として知名度を上げることにより、京都府立医科大学及び京都府立大学の受験生の増加や大学職員、病院職員として働く意欲を持つ人材の確保などの効果を期待するところです。あわせて、京都の数少ないプロスポーツチームの選手による大学や病院のイベント等への参加により、こどもたちへの激励や交流、患者サービスの向上等を図っていく中で、京都ハンナリーズとともに地域社会への貢献に資する取り組みを行ってまいります。
高等教育の修学支援新制度の対象機関認定について
2023.08.09
令和5年度障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定等について
2023.06.26
育児・介護休業法等に基づく男性労働者の育児休業取得率の公表
2023.06.20
育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(育児・介護休業法)第22条の2及び同法施行規則第71条の4の規定により、男性労働者の育児休業取得率を公表します。
令和4年度研究報告について
2023.05.25
令和4年度両大学連携・共同研究事業に係る研究報告を掲載しました。
研究の名称 | 研究者(代表〇) | ||
所属等 | 氏 名 | ||
ラマン分光法による疾患特異的iPS細胞より作製した骨組織の解析と創薬応用 | 京都府立医科大学医学研究科歯科口腔科学併任講師(京都府立心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院歯科医長) | 足立 哲也〇 | |
京都府立大学大学院生命環境科学研究科講師 | 斧田 宏明 | ||
茶葉抽出成分をリード化合物とした、生理活性物質の創製 | 京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授 | 椿 一典〇 | |
京都府立医科大学大学院医学研究科免疫学教授 | 松田 修 | ||
薬物送達を可視化する蛍光性ミセルの開発 | 京都府立大学大学院生命環境科学研究科助教 | 今吉 亜由美〇 | |
京都府立医科大学大学院医学研究科医系化学学内講師 | 横尾 英知 | ||
京都府立医科大学大学院医学研究科医系化学教授 | 大庭 誠 |
医療安全管理に係る監査の実施について
2023.03.22
医療法第19条の2第2号及び同法施行規則第15条の4第2号の規定により、京都府公立大学法人京都府立医科大学附属病院監査委員会を開催しました。
医療安全管理に係る監査の実施について
2022.11.01
医療法第19条の2第2号及び同法施行規則第15条の4第2号の規定により、京都府公立大学法人京都府立医科大学附属病院監査委員会を開催しました。
女性活躍推進法に基づく女性の職業選択に資する情報の公表
2022.10.01
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)第20条第1項の規定により、女性の職業選択に資する情報を公表します。
労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表
2022.09.01
労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律(労働施策総合推進法)第27条の2第1項の規定により、中途採用比率を公表します。
高等教育の修学支援新制度の対象機関認定について
2022.08.09
令和3年度研究報告について
2022.06.30
令和3年度両大学連携・共同研究事業及び若手研究者・地域未来づくり支援事業に係る研究報告を掲載しました。
研究の名称 | 研究(代表)者 | ||
所属等 | 氏 名 | ||
食後の満腹・満足感を創出する味覚と内臓感覚の中枢統合システムの解明 | 京都府立大学教授 | 岩﨑 有作 | |
重症呼吸器疾患形成における末梢気道細菌関与の解析 | 京都府立医科大学感染病態学助教 | 西岡 敬介 | |
丹後医療圏の小児におけるCOVID-19の不顕性感染実態の把握に係る研究 | 京都府立医科大学附属北部医療センター小児科助教 | 中川 憲夫 | |
京都府北部地域における高齢者救急コホートの構築と検討 | 京都府立医科大学附属北部医療センター救急医療学助教 | 武部 弘太郎 | |
ラマン分光法を用いた口腔細菌および真菌の代謝物の解析と感染症の迅速診断への応用 | 京都府立医科大学歯科口腔科学講師(心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院歯科医長) | 足立 哲也 | |
独自のタンパク質工学技術で切り開く、次世代型プレバイオティクスの生産基盤 | 京都府立大学生命環境科学研究科准教授 | 田中 俊一 | |
高病原性鳥インフルエンザウイルスにおける接触感染リスク評価およびウイルス生存時間・エタノール耐性に影響を与える遺伝子の探索 | 京都府立医科大学法医学プロジェクト研究員 | 坂東 李紗 | |
環境化学物質のヒト脳形成に及ぼす影響の分子メカニズム解明・スクリーニング系確立を目指して | 京都府立医科大学分子病態病理学大学院生 | ファルネ かおり | |
近代日本社会教育思想における宗教的感化の系譜 | 京都府立大学公共政策学研究科大学院生 | 松岡 悠和 | |
人工光合成を指向した次世代の光―電気エネルギー変換材料の開発 | 京都府立大学生命環境科学研究科大学院生 | 神崎 千沙子 |
令和4年度障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定等について
2022.06.14
医療安全管理に係る監査の実施について
2022.03.14
医療法第19条の2第2号及び同法施行規則第15条の4第2号の規定により、京都府公立大学法人京都府立医科大学附属病院監査委員会を開催しました。
医療安全管理に係る監査の実施について
2021.10.21
医療法第19条の2第2号及び同法施行規則第15条の4第2号の規定により、京都府公立大学法人京都府立医科大学附属病院監査委員会を開催しました。
労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表
2021.09.01
労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律(労働施策総合推進法)第27条の2第1項の規定により、中途採用比率を公表します。
高等教育の修学支援新制度の対象機関認定について
2021.08.20
令和2年度研究報告について
2021.07.21
令和2年度両大学連携・共同研究事業及び若手研究者・地域未来づくり支援事業に係る研究報告を掲載しました。
研究の名称 | 研究(代表)者 | ||
所属等 | 氏名 | ||
食後の満腹・満足感を創出する味覚と内臓感覚の中枢統合システムの解明 | 京都府立大学教授 | 岩﨑 有作 | |
塩の美味しさを担う脳神経回路と、その制御機構の解明 | 京都府立医科大学細胞生理学助教 | 野村 憲吾 | |
低温下におけるインフルエンザウイルス免疫応答の解析 | 京都府立医科大学感染病態学助教 | 西岡 敬介 | |
丹後医療圏の小児におけるCOVID-19の感染実態に係る疫学研究 | 京都府立医科大学附属北部医療センター小児科助教 | 中川 憲夫 | |
丹後地域の中高齢者を対象とした認知機能低下および老化の要因を探るための縦断的疫学研究(丹後活き生き長寿研究) | 京都府立医科大学附属北部医療センター神経内科医長 | 小泉 崇 | |
ラマン分光学法を用いた脱髄疾患の発症に関わる分子機構の解明 | 歯科口腔科学(心身障害者福祉センター附属病院)歯科医長 | 足立 哲也 | |
京都在来梅のブランド価値向上に向けた栽培生理学的研究 | 京都府立大学生命環境科学研究科講師 | 森本 拓也 | |
集団給食施設での活用に向けた酸性電解水を活用した生食用青果物殺菌方法の検討 | 京都府立大学生命環境科学研究科助手 | 村元 由佳利 | |
ヒト神経幹細胞一次繊毛の生理学的・病理学的機能の解明 | 京都府立医科大学分子病態病理学大学院生 | 高橋 央 | |
剖検体・内視鏡生検組織からのオルガノイド樹立とオルガノイドを用いた季節性インフルエンザ関連腸炎の発症メカニズム解明 | 京都府立医科大学消化器内科学大学院生 | 吉田 拓馬 | |
剖検体皮膚を用いた消毒薬効果評価モデル構築とヒト皮膚に付着した高病原性病原体に対する手指消毒薬の効果評価 | 京都府立医科大学法医学/感染病態学大学院生 | 坂東 李紗 | |
分類基準間での矛盾からひも解く種分化プロセスの時系列 | 京都府立大学生命環境科学研究科大学院生 | 田中 康湧 | |
翅の有無を切り替える遺伝基盤の解明とそこから探る昆虫の翅の起源 | 京都府立大学生命環境科学研究科大学院生 | 田井 博登 |
令和3年度障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定等について
2021.06.23
医療安全管理に係る監査の実施について
2021.03.19
医療法第19条の2第2号及び同法施行規則第15条の4第2号の規定により、京都府公立大学法人京都府立医科大学附属病院監査委員会を開催しました。
医療安全管理に係る監査の実施について
2020.10.01
医療法第19条の2第2号及び同法施行規則第15条の4第2号の規定により、京都府公立大学法人京都府立医科大学附属病院監査委員会を開催しました。
令和2年度 第1回 京都府立医科大学附属病院監査委員会報告
令和2年度 第1回 京都府立医科大学附属病院監査委員会報告
高等教育の修学支援新制度の対象機関認定について
2020.09.11
2020年度に、大学等における修学の支援に関する法律に基づき、学部学生を対象とした新しい授業料減免制度及び日本学生支援機構(JASSO)による新しい給付型奨学金制度が始まりました。
京都府立医科大学及び京都府立大学は、本制度の対象機関として認定されています。
令和元年度研究報告について
2020.08.11
令和元年度両大学連携・共同研究事業及び若手研究者・地域未来づくり支援事業に係る研究報告を掲載しました。
研究の名称 | 研究(代表)者 | |
所属等 | 氏名 | |
京都府立医科大学教授 | 八木田 和弘 | |
クラウド型十二誘導心電図伝送システムによる急性心筋梗塞患者の予後改善効果の検討 | 京都府立医科大学附属北部医療センター循環器内科助教 | 河崎 貴宣 |
京都北部地域における慢性肝疾患患者の予後因子の検討 | 京都府立医科大学附属北部医療センター消化器内科助教 | 石破 博 |
物性解析に基づく消化管癌内視鏡治療後潰瘍に対する新規被覆材の開発 | 京都府立医科大学消化器内科学/ 感染病態学助教(併任) |
廣瀬 亮平 |
塩分摂取過多の克服に向けた味細胞のトランスクリプトーム解析 | 京都府立医科大学細胞生理学助教 | 野村 憲吾 |
サルコペニア肥満のfoxolを介した発症メカニズムの解明 | 京都府立医科大学内分泌・代謝内科学 病院助教 | 岡村 拓郎 |
Mobileアプリは脳卒中医療に有用か? |
京都府立医科大学神経内科学 大学院4年
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蒔田 直輝 |
歯周病原菌代謝産物が歯周病進行に与える影響と新規治療法の探索 |
京都府立医科大学感染病態学 大学院3年
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中川 真希 |
「生きづらさ」をかかえる子ども・若者の居場所づくり~京都における地域支援ネットワークの可能性~ | 京都府立大学公共政策学部講師 | 山口 敬子 |
ChIP法の弱点を克服する新規エピゲノム解析手法の開発 | 京都府立大学生命環境科学研究科博士後期課程3年 | 畑 貴之 |
ゴール形成昆虫の植物操作能力は植物種を超えて有効か | 京都府立大学生命環境科学研究科博士前期課程2年 | 天野 泰輔 |
被食者の生活様式が多様な捕食戦略を維持するメカニズムの解明 | 京都府立大学生命環境科学研究科博士前期課程1年 | 青山 悠 |
令和2年度障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定等について
2020.06.04
次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の策定(更新)について
2020.04.01
次世代育成支援対策推進法第12条による一般事業主行動計画を策定(更新)しました。
平成30年度両大学連携・共同研究支援事業及び若手研究者・地域未来づくり支援事業に係る研究報告書について
2019.08.13
平成30年度両大学連携・共同研究支援事業及び若手研究者・地域未来づくり支援事業に係る研究報告書を紹介します。
ふるさと納税制度を活用した寄附金の募集について
2018.11.22
この度、京都府において「ふるさと納税制度」を活用した京都府立医科大学、京都府立大学への寄附制度が創設され、募集が開始されましたのでお知らせします。
詳しくは こちら をご覧ください。
平成29年度両大学連携・共同研究支援事業、地域未来づくり支援事業及び若手研究者育成支援事業に係る研究報告書について
2018.11.05
平成29年度両大学連携・共同研究支援事業、地域未来づくり支援事業及び若手研究者育成支援事業に係る研究報告書を紹介します。
平成30年度障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定等について
2018.08.20
平成28年度地域関連課題等研究支援費及び若手研究者育成支援費の報告について
2017.11.06
平成28年度地域関連課題等研究支援費及び若手研究者育成支援費に係る研究報告書を紹介します。
平成29年度 障害者就労施設等からの物品等の調達方針の策定等について
2017.08.09
このたび、当法人では、国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律第9条による平成29年度の「障害者就労施設等からの物品等の調達方針」を策定しましたので、お知らせします。
また、平成28年度の障害者就労施設等からの物品等の調達実績の概要を公表します。
寄附金に対する税制上の優遇措置の拡充について
2016.11.04
この度、京都府公立大学法人(京都府立医科大学、京都府立大学)に対する寄附金は、京都市の条例で、個人市民税の寄附金税額控除が受けられる認定寄附金の指定を受けました。平成28年1月1日以降に当法人に御寄付をいただいた個人の皆様のうち、京都市にお住まいの方につきましては、府民税の優遇措置に加えて、新たに京都市民税の税額控除が受けられることとなりましたのでお知らせします。
当法人への御寄付に対する税制上の優遇措置の詳細はこちらを御覧ください。
平成27年度地域関連課題等研究支援費及び若手研究者育成支援費の研究報告について
2016.05.27
平成27年度地域関連課題等研究支援費及び若手研究者育成支援費に係る研究報告書を紹介します。
学内保育所「くすのき」をオープンしました
2015.12.10
京都府公立大学法人で働く教職員の皆様の子育てと就労・研究継続を両立させるため、平成27年12月に学内保育所「くすのき」をオープンしました。
<学内保育所の概要>
受入対象者:京都府公立大学法人の教職員(有期雇用職員含む)の子
(生後57日目から3歳未満(入所年度4月1日現在))
開所時間帯:月曜日から土曜日(祝日及び年末年始除く)午前7時30分から午後6時30分
運 営 方 法:外部委託(株式会社アイグラン)
<利用等に関するお問い合わせ先>
京都府立医科大学 研究支援課
電話: 075-251-5208
E-mail:kikaku01@koto.kpu-m.ac.jp
平成26年度地域関連課題等・若手研究者育成支援費の研究報告について
2015.08.06
平成26年度地域関連課題等研究支援費及び若手研究者育成支援費に係る研究報告書を紹介します。
平成25年度地域関連課題等・若手研究者育成支援費の研究報告について
2014.08.29
平成25年度地域関連課題等研究支援費及び若手研究者育成支援費に係る研究報告書を紹介します。
平成24年度地域関連課題等・若手研究者育成支援費の研究報告について
2013.08.30
平成24年度地域関連課題等研究支援費及び若手研究者育成支援費に係る研究報告書を紹介します。
平成23年度3大学連携研究支援費に係る研究成果
2012.05.14
京都工芸繊維大学、京都府立医科大学及び京都府立大学における教員間の共同研究を支援し、研究を通じた交流の促進及び外部資金活動獲得に向けた共同研究の質の充実、研究成果の地域還元等に資することを目的に3大学での学内公募により採択された共同研究の成果を紹介します。
研究の名称 | 共同研究代表者 | |
所 属 | 職名・氏名 | |
京都府立大学大学院生命環境科学研究科
動物機能学
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教授・牛田 一成 | |
京都工芸繊維大学
昆虫バイオメディカル教育研究センター
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准教授・井上 喜博 | |
京都府立大学大学院生命環境科学研究科
食環境安全性学
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教授・南山 幸子 |
※ 所属、職名は平成24年3月31日現在のものです。
平成22年度地域関連課題等・若手研究者育成支援費の研究報告について
2011.08.31
平成22年度地域関連課題等研究支援費及び若手研究者育成支援費に係る研究報告書を紹介します。
平成22年度3大学連携研究支援費に係る研究成果
2011.06.05
京都工芸繊維大学、京都府立医科大学及び京都府立大学における教員間の共同研究を支援し、研究を通じた交流の促進及び外部資金活動獲得に向けた共同研究の質の充実、研究成果の地域還元等に資することを目的に3大学での学内公募により採択された共同研究及び研究会活動の成果を紹介します。
○共同研究
研究の名称 | 共同研究代表者 | |
所 属 | 職名・氏名 | |
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 | 准教授・福澤 理行 | |
京都府立医科大学大学院医学研究科 | 教授・赤路 健一 | |
京都府立大学大学院生命環境科学研究科 | 教授・渡部 邦彦 |
※ 所属、職名は平成23年3月31日現在のものです。
○研究会活動
研究会の名称 | 研究会代表者 | |
所 属 | 職名・氏名 | |
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 | 准教授・山雄 健史 | |
京都工芸繊維大学昆虫バイオメディカル
研究センター
|
准教授・井上 喜博 |
※ 所属、職名は平成23年3月31日現在のものです。
平成21年度3大学連携研究支援費に係る研究成果
2010.04.10
京都工芸繊維大学、京都府立医科大学及び京都府立大学における教員間の共同研究を支援し、研究を通じた交流の促進及び外部資金活動獲得に向けた共同研究の質の充実、研究成果の地域還元等に資することを目的に3大学での学内公募により採択された研究の成果を紹介します。
また、併せて、今後、上記のような3大学の共同研究に発展すると期待される研究会活動を支援するために、3大学での学内公募により採択された研究会活動の結果を紹介します。
また、併せて、今後、上記のような3大学の共同研究に発展すると期待される研究会活動を支援するために、3大学での学内公募により採択された研究会活動の結果を紹介します。
○共同研究
研究の名称 | 共同研究代表者 | |
所 属 | 職名・氏名 | |
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 生体分子工学部門 |
准教授・田中 直毅 | |
京都府立医科大学大学院医学研究科 分子病態病理学 |
教授・伏木 信次 | |
個体を用いた抗老化作用の評価法の確立 | 京都府立大学大学院生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 |
教授・佐藤 健司 |
○研究会活動
研究会の名称 | 研究会代表者 | |
所 属 | 職名・氏名 | |
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 生体分子工学部門 |
准教授・桑原 教彰 | |
京都工芸繊維大学 ショウジョウバエ遺伝資源センター |
教授・山本 雅敏 |
京都府公立大学法人中期目標について
2008.07.15
当法人が今後6年間に達成すべき業務運営に関する目標 (中期目標)が7月15日に京都府議会6月定例会の議決 を経て制定されました。
同日、京都府庁において中期目標の交付式が行われ、当 法人の荒巻禎一理事長に山田啓二京都府知事から中期目標 が手渡されました。
同日、京都府庁において中期目標の交付式が行われ、当 法人の荒巻禎一理事長に山田啓二京都府知事から中期目標 が手渡されました。
交付に際し山田知事から、
・大学を取り巻く環境の急速な変化への迅速な対応
・京都工芸繊維大学も加えた3大学連携の推進
・教育・研究上の大きな魅力を感じて学生が集まる大学
・理事長と学長がスクラムを組んで京都ならではの教育や地域貢献の実施
・両大学の教養教育課程の共同化
・COE(文部科学省が世界最高水準の研究教育拠点となり得ると認定した
大学を 重点支援する事業)の採択、について、取り組んでいくよう要望がありました。
荒巻理事長は、
・府民のための存在感のある大学にしたい
・少子化の急激な進行の中で、一人一人の教職員が身をもって理解し、
生き残りをかけて取り組みたい、との表明をするとともに、色々な取り組みや他大学との
連携を進めるための配慮を要請しました。
新たな歴史の幕開け(京都府公立大学法人)
2008.04.01
4月1日に京都府立医科大学と京都府立大学を設置・運営する「京都府公立大学法人」(理事長・荒巻禎一)が発足し、新たなスタートをいたしました。
法人本部が置かれた京都府立医科大学広小路キャンパスで発足式が行われました。
発足式には山田啓二京都府知事のほか、荒巻禎一理事長、山岸久一学長、竹葉剛府立大学学長ら法人役員と両大学教職員が出席しました。
法人本部が置かれた京都府立医科大学広小路キャンパスで発足式が行われました。
発足式には山田啓二京都府知事のほか、荒巻禎一理事長、山岸久一学長、竹葉剛府立大学学長ら法人役員と両大学教職員が出席しました。