こがもクリスマス会を開催しました(平成26年12月6日)
今年のクリスマス会もたくさんのご家庭と過ごすことができました。
クリスマスならではの工作あそびや親子で触れ合うゲームなど
盛りだくさんのイベントで時間があっという間に過ぎ、楽しいひとときが過ごせました。
自分で作ったキラキラきれいな雪が降る“ふりふりスノードーム”と
“キャンディーネックレス”を首にかけて「はい、ポーズ!」サンタさんと一緒に記念撮影!
元気な姿でニコニコ笑う子どもたちの顔が見られてとてもあたたかい気持ちになりました。
来年はどんなクリスマス会になるのか・・・今から楽しみです♪
こがもクリスマス会を開催しました(平成25年12月7日)
毎年恒例になってきたクリスマス会。今年は、こども15名、大人9名の9家庭が参加されました。
万華鏡、でんでん太鼓を作りからスタート。地域スタッフの方たちからのお楽しみは、動物たちがたくさんでてくるペープサートでした。
そして、今年のメインイベント。バルーンアートのミントさんの登場です。
長い風船が動物やお花、傘、帽子に大変身。こどもも大人も大興奮で楽しむことができました。
ショーを見た後は、親子で協力してスマイルドール作り。可愛いお友達を作って楽しんでいると…サンタさんの登場です。サンタさんからプレゼントとカードを貰ってみんなで記念撮影。
ランチタイムも和やかに終り、元気なみんなとの思い出ができました。
こがもクリスマス会を開催しました(平成24年12月8日)
お子さん21名、保護者14名が参加されました。
まず初めは、クリスマスリース作り・壁面クリスマスツリーへの飾りつけです。
とてもにぎやかだったお部屋が「シーン」と静まり返り、みんな真剣に取り組んで、ステキなリース・飾りつけができました。
次に、お楽しみお店屋さんごっこです。魚釣りゲームやケーキ・ドーナツ・ジュース、おにぎり、指輪・ネックレス・新幹線・がらがら・アンパンマンお面など、いろいろなものが売られています。みんなオモチャのお金を払って上手にお買い物ができました。
後半はお父さん、お母さんと一緒に、大型絵本・地域スタッフの方たちによるペープサートを楽しみ、その後ジングルベルの歌に合わせて、サンタさん、子サンタさんが登場! 一人一人にプレゼントを配ってくれました。その後みんなで記念撮影。
みんなお待ちかねのランチタイム。あっという間に、楽しいクリスマス会が終わりました。
今年はたくさんの保育参加のお申し込みをいただき、0才のお子さんは看護学舎4階の家庭看護実習室で、1才以上のお子さんは「こがも」で七夕会を行いました。
「こがも」では準備した七夕飾りに思い思いの絵や、願い事、おり姫・ひこ星の顏を書き込み、みんな一生けんめいに取り組みました。にぎやかな笹飾りが完成し、「みんなの願いが届きますように」と記念撮影。七夕の歌をみんなで元気に歌って盛り上がりました。おまちかねのおやつタイムでは、「モモ・ブドウのどっちのゼリーにしようかな?」なんて迷う場面も・・。後半は、手遊び、おたのしみ大型絵本・紙芝居です。みんな身を乗り出して、わくわくしながら見てくれました。最後におみやげの「こがもうちわ」をもらって、お帰りの用意。あっという間に楽しい時間が過ぎました。
別室の0才のお子さんは起きている間に足形を押したり、大型絵本を楽しみました。絵本の中の動物を指して声をだしたり、じっと見つめて聞いてくれたり・・。静かなお部屋だったので、ぐっすりお昼寝もでき、みんな元気にお家に帰りました。
こがもクリスマス会を開催しました(平成23年12月23日)
1~8歳までのお子さん23名、保護者16名が参加されました。前半は、お店屋さんごっこをして遊びました。最初は泣き出すお子さんもいましたが、次第に慣れ、オモチャのお金でお買い物をしたり、お魚釣り・輪投げをしてカードをゲットしたり、クリスマスツリーの飾りつけをしました。そして締めくくりに「マル・マル・モリ・モリ」の踊りをみんなで踊りました。大きい子ども達がお手本になり、みんなで一緒に踊りました。
後半は、お父さん・お母さんと一緒に、お楽しみランチタイムです。みんなでワイワイ、サンドイッチとドーナツを食べました。人形劇のあと「あわてんぼうのサンタクロース」をみんなで歌い、サンタクロース登場!サンタさんからのプレゼントを受け取って、みんなで「スマイル~~!」の写真撮影で、楽しいクリスマス会が終了しました。
「こがも」の看板
「こがも」の看板は、素朴でかわいいと好評ですが、当院小児科通院中のお子さんのお母
さんが作成してくれたものです。ちなみに、こがもリーフレットの表紙のかわいいイラス
トも描いていただきました。MAYAさん、本当にありがとうございました!
京都府立病児保育室の愛称が「こがも」に決まりました!
皆様に親しんでいただける愛称募集を行ったところ8件の応募をいただき、大変ありがと
うございました。病児保育WGにおきまして検討させていただいた結果、救急医療部の山
畑佳篤先生にご応募いただいた「こがも」という愛称に決定いたしました。病児保育室開
室記念フォーラムの際に、三木病院長から山畑先生に感謝状をお渡しいただきました。
こがも「七夕の会」の様子(平成23年7月2日)
病児保育開室記念フォーラムの開催中に、こがもでは「七夕の会」を開催しました。生後5か月~7歳のお子さん22名!が参加してくれました。
最初は雰囲気や環境に慣れず、泣き出すお友だちとにぎやかな中での保育でしたが、少し時間がたつと、行事に楽しんで参加するお友だちが増え、皆で作った七夕かざりも立派に完成しました。その後、たなばた飾りの前で写真撮影、皆でスマイル!!大型絵本、紙芝居の頃には落ち着きみんな興味しんしんで楽しむことができました。
3時のおやつ時間は、冷たいゼリーをもらうと「冷たい~」「おいしい~」と笑顔がこぼれ、0歳のお友だちも赤ちゃんせんべいをいただきました。盛り沢山の楽しいイベント、次はバイオリンの演奏に合わせて、きらきら星、たなばたの歌をうたい、たなばた祭りの気分を味わいました。最後、お迎えを待ちながら7月のカレンダー作り・・・「○○ちゃんお迎えですよ~」「さようなら」と笑顔、笑顔でお互いに声をかけ、無事お父さん、お母さんのお迎えで、こがも「七夕の会」が終了しました。