
託児等利用補助
託児等利用補助の申請を受け付けています。
(令和4年度の申請受付は終了いたしました。)
通常の勤務時間を超える臨床・研究・教育に関わる業務のために、一時的な保育サービスを利用した場合の費用の一部を補助します。
令和4年度 京都府立医科大学 託児等費用補助実施要領
令和4年10月12日
京都府立医科大学
WLB支援センターみやこ
1 目的
本事業は、京都府立医科大学(以下、「本学」という。)の医療従事者・研究者等が仕事と子育ての両立を行うために育児支援サービスを利用する際の補助金を交付することにより、仕事と子育ての両立を支援し、本学の医療サービスの質を向上し研究活動を活性化することを目的とする。
2 利用対象者
本学の教職員等(有期雇用職員・学生・研修員等を含む)
3 補助対象となる事由
(1)通常の勤務時間を超える臨床・研究・教育に関わる業務(会議・診療時間の延長、学内での試験監督または補助等)
(2)学会・セミナー・研修会等参加のため
(3)保育園や小学校の臨時の休園・休校等
4 補助する子の対象年齢
0歳~小学校6年生までの子ども
5 補助金額
1日分の申請につき10,000円を上限とし、原則として年度内計50,000円を上限とする。
6 補助期間
令和4年10月12日 ~ 令和5年2月28日(申請書提出期限)
ただし、当該年度の予算額に達した段階で終了することとする。
7 申請方法
サービス利用後速やかに、申請書(別記様式第1)と領収書原本(コピー不可)をWLB支援センターみやこセンター長あて提出するものとする。
※研修員は、研究許可書または診療従事許可書のコピーを併せて提出
8 問合わせ先
京都府立医科大学WLB支援センターみやこ
mail:miyako@koto.kpu-m.ac.jp tel : 075-251-5165(内線 9503)
| サイトマップ |