
ベビーシッター利用補助事業(お子さま補助券)
京都府立医科大学では、本学における教職員の「仕事と子育ての両立支援」を目的として、公益社団法人全国保育サービス協会の「ベビーシッター派遣事業」を活用し、ベビーシッター利用額の補助を行います。

支援内容及び対象者
本学の教職員がベビーシッターを利用した場合、利用額の一部を補助します。
対象者:京都府立医科大学の教職員(非常勤を含む)
※非常勤の場合、本学の社会保険加入者に限ります。
※配偶者の就労、病気療養、求職活動、就学、職業訓練等、又は、ひとり親家庭により
サービスを使用しなければ就労することが困難な状況にあることが必要です。
※本制度の対象となるのは勤務時間帯における利用に限られます。
(勤務時間外の場合は、時間外勤務命令簿等で確認を行う)
(勤務時間外の場合は、時間外勤務命令簿等で確認を行う)
※利用後に本学と雇用関係がないとわかった場合は、全額返金していただくことになり
ます。
ます。
対象年齢
0歳~小学校3年生
(障がい者手帳などを有する子どもの場合は、小学校6年生まで)
補助額
1日(回)対象児童ひとりにつき、4,400円(割引券2枚分)
* 多胎児については、別途総務課 給与厚生係(内線5588)までお問い合わせください。
利用方法
① 事前に、ベビーシッター事業者(全国保育サービス協会(以下、協会という)が指定する
割引券取扱事業者)との契約を締結してください。割引券の初回申込時には、ベビーシッター
事業者との契約書(登録書)の控えが必要です。
割引券取扱事業者)との契約を締結してください。割引券の初回申込時には、ベビーシッター
事業者との契約書(登録書)の控えが必要です。
③ 総務課 給与厚生係より協会発行の電子割引券(URL)を利用者にメールでお送りします。
④ 利用者は電子割引券(URL)をクリックすると「チケットを利用する」というメッセージが
出るのでクリックしてください。
出るのでクリックしてください。
◎ 詳しくは協会 割引券操作マニュアル(利用者向け)をご参照ください。
※ 補助券2枚分を使用する場合は、別のURLをクリックし、同じ作業を行う必要があります。
* 多胎児については、総務課 給与厚生係(内線5588)までお問い合わせください。

利用時の注意事項
① 利用者の家庭内での保育あるいは保育所等への送迎を依頼する場合にのみ使用できます。
(ベビールーム等利用者の家庭以外での保育や、保育所間の送迎等には割引券の使用不可)
② 割引券の利用可能枚数は、対象児童1人につき1日(回)2枚、1か月に24枚まで、1年間に
280枚(多胎児用は2枚)まで(上限枚数に達しない場合でも予算状況等により発券制限あり)
割引券は、ベビーシッターを1日2回利用しても、また、夫婦それぞれが持っていても、
対象児童1人につき1日(回)2枚しか使用できません。
対象児童1人につき1日(回)2枚しか使用できません。
③ 産前産後の休業時や育児休業等の期間で、職場へ復帰のためにサービスを利用する場合は
年度内に4枚使用可能です。
年度内に4枚使用可能です。
④ 会費、交通費、キャンセル料、保険等のサービス提供に付随する料金は補助外です。
⑤ 割引券は、他の人に貸与または譲与できません。
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