
ベビーシッター利用補助事業
京都府立医科大学では、本学における教職員の「仕事と子育ての両立支援」を目的として、公益社団法人全国保育サービス協会の「ベビーシッター派遣事業」を活用し、ベビーシッター利用額の補助を行います。
*令和2年度の申請受付は終了いたしました。
今年度の利用につきましては、詳細がわかり次第こちらのHPにてお知らせいたします。
本補助事業を利用予定のかたは、割引券利用が可能なベビーシッター事業者をご利用の上、
領収書を受け取り、保存しておいてください。 * 詳しくはこちらをご覧ください。
※ 内容が変更される場合があります。
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支援内容及び対象者
本学の教職員がベビーシッターを利用した場合、利用額の一部を補助します。
対象者:京都府立医科大学の教職員(非常勤を含む)
※配偶者の就労、病気療養、求職活動、就学、職業訓練等、又は、ひとり親家庭により
サービスを使用しなければ就労することが困難な状況にあることが必要です。
サービスを使用しなければ就労することが困難な状況にあることが必要です。
※本制度の対象となるのは勤務時間帯における利用に限られます。
(勤務時間外の場合は、時間外勤務命令簿等で確認を行う。)
(勤務時間外の場合は、時間外勤務命令簿等で確認を行う。)
※利用後に本学と雇用関係がないとわかった場合は、全額返金していただくことになり
ます。
ます。
対象年齢
0歳~小学校3年生
(障がい者手帳などを有する子どもの場合は、小学校6年生まで。)
補助額
1日(回)対象児童ひとりにつき、2,200円(割引券1枚分)
利用方法
③ 総務課 給与厚生係より割引券を学内便でお送りします。
(交付を受けた割引券に「職員氏名」・「事業主印」が記入・押印されていることを確認してく
ださい。)
ださい。)
④ サービス利用終了時にベビーシッターに割引券を渡し、必要事項を記入してもらってくださ
い。
い。
⑤ 利用者は割引券本券に利用日と利用時間を記入の上、割引券本券をベビーシッターに渡し、
割引券半券を手元に保管してください。
割引券半券を手元に保管してください。
⑥ 報告用半券は、サービスを利用後1週間以内に総務課 給与厚生係に提出してください。
* 多胎児については、大学事務局(総務課 給与厚生係)までお問い合わせください。

利用時の注意事項
① 利用者の家庭内での保育あるいは保育所等への送迎を依頼する場合にのみ補助。
(ベビールーム等利用者の家庭以外での保育や、保育所間の送迎等には割引券の使用不可)
② 割引券の利用可能枚数は、1日(回)対象児童1人につき1枚、1か月に24枚まで、1年間に
280枚まで(上限枚数に達しない場合でも予算状況等により発券制限あり)
280枚まで(上限枚数に達しない場合でも予算状況等により発券制限あり)
割引券は、ベビーシッターを1日2回利用しても、また、夫婦それぞれが持っていても、
1日(回)対象児童1人につき1枚しか使用できません。
1日(回)対象児童1人につき1枚しか使用できません。
③ 産前産後の休業時や育児休業等の期間で、職場へ復帰のためにサービスを利用する場合は
年度内に4枚使用可能です。
年度内に4枚使用可能です。
④ 会費、交通費、キャンセル料、保険等のサービス提供に付随する料金は補助外です。
⑤ 割引券は 金券に相当するため、紛失しないように保管し、未使用の割引券は交付年度終了
後速やかに返却のこと。また、割引券は、他の人に貸与または譲与できません
後速やかに返却のこと。また、割引券は、他の人に貸与または譲与できません
※ その他ご不明な点は、総務課 給与厚生係(内線5588)までお問い合わせください。
● 制度に関しては、公益社団法人全国保育サービス協会のページをご覧ください。
お問い合わせ・申請先
京都府立医科大学 総務課 給与厚生係(大学事務局)
TEL: 075-251-5588

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