京都府立医科大学 産婦人科学教室
 
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京都府立医科大学
京都府立医科大学附属病院
教授ごあいさつ
   教授 北脇 城  

 2008年(平成20年)7月付けで京都府立医科大学大学院医学研究科女性生涯医科学(産婦人科学教室)を担当させていただいております。大学137年、教室125年の伝統を守り、さらに発展させるために、私は以下のような基本的なコンセプトをもって臨床、研究、教育に当たってまいります。
 大学が高い臨床レベルをもつことにより内外の信頼に応えられるように、教室スタッフをそれぞれの専門性に特化するように配置しています。周産期、腫瘍、子宮内膜症、不妊、腹腔鏡下手術、更年期、感染症などの各サブグループを形成し、それぞれ専門外来と研究を行います。そして研究成果を国内外に発信していきます。
 また私は充実した卒前卒後教育の実践を最重要課題として掲げています。産婦人科学の守備範囲は広く、女性の生涯の医療をカバーしています。内科的な要素と外科的な要素をともに有しており、診断から治療までを一人の担当医がオーガナイズできることが特徴のひとつです。
 私は若い先生方との十分な対話の中から各人の可能性を引き出し、そしてチーム全体の総合力を高めて行きたいと考えています。教室スタッフ全員を挙げて研修医や学生諸君と積極的に交流する機会を設けて、十分な対話の中から若い人材を発掘していくよう力を入れています。
 患者の皆様、医療関係の皆様、そして研修医や学生諸君には、今後とも絶大なご支援ご鞭撻をお願いいたします。
 
 
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