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【論文掲載】サルコペニアが免疫療法の治療効果に悪影響を及ぼす

京都府立医科大学大学院医学研究科 呼吸器内科学教室 准教授 内野順治ら研究グループは、進行期非小細胞肺がん患者に対する免疫チェックポイント阻害薬の効果予測にサルコペニアが関連している可能性を示した論文を、科学雑誌『Journal of Clinical Medicine』に2019年04月03日付けで掲載されましたのでお知らせします。
本研究は、京都府立医科大学付属病院で免疫チェックポイント阻害薬を投与した進行期非小細胞肺がん患者を対象に、サルコペニア群と非サルコペニア群に二分して免疫チェックポイント阻害薬の治療効果とサルコペニアの関連を評価しました。本研究成果では、免疫療法の効果が期待できる肺がん患者をさらに同定できる可能性を示しており、肺がん治療のさらなる発展が期待されます。
 
【論文題名】
Association of sarcopenia with and efficacy of anti-PD-1/PD-L1 therapy in non-small-cell lung cancer
【掲載雑誌】
Journal of Clinical Medicine(発行元国:スイス)
【代表著者】
京都府立医科大学大学院 呼吸器内科学教室 大学院生 西岡 直哉
【共同著者】
京都府立医科大学大学院 呼吸器内科学教室 教授 髙山 浩一
同准教授 内野 順治
同病院准教授 山田 忠明
同助教 金子 美子
同後期専攻医 張田 幸
同大学院生 今林 達哉
同大学院生 谷村 恵子
同大学院生 大倉 直子
同大学院生 片山 勇輝
同大学院生 吉村 彰紘
同助教 田宮 暢代
同助教 千原 佑介
報道発表資料はこちら
 

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