【英科学誌「Nature Communications」掲載】 爬虫類の脳はスローペースで作られる

 
JST課題達成型基礎研究の一環として、京都府立医科大学の野村真准教授らは、爬虫類であるヤモリを用い、哺乳類などとの比較により、脊椎動物の脳のサイズを決定する発生メカニズムの一端を明らかにしましたので、お知らせします。
 
※英科学誌「Nature Communications」オンライン速報版に掲載されました。
 
 
【プレスリリースのポイント】
  • 脳のサイズと細胞の増殖・分化率のスピードには相関がある
  • 細胞の運命を司る「ノッチシグナル」の強さの違いが神経細胞の産生数を制御する
  • 哺乳類の脳の進化起源、および脳の発生異常の原因の理解に貢献する知見
 

記者発表資料(7月23日)はこちら

COPYRIGHT (C) 2012 KYOTO PREFECTURAL UNIVERSITY OF MEDICINE ALL RIGHTS RESERVED.