農林水産物・食品の機能性等を解析・評価するための基盤技術の開発(平成23~25年度)

 
 

1 実施課題名          

 ケルセチン・イソフラボンの生活習慣病予防機能の科学的エビデンス強化と高含有農作物の作出
 

2 研究目的 

 タマネギに含まれるケルセチン及びダイズに含まれるイソフラボンは、いずれも主要なフラボノイドであり、メタボリックシンドローム等の生活習慣病や更年期障害等の加齢に伴う疾患の予防・軽減に寄与すると期待されており、次の研究を推進する。
 
(1)ケルセチン・イソフラボンによるこれらの疾患予防や症状軽減のメカニズムを解明するとともに、
   農産物・食品から摂取 するケルセチン・イソフラボンのヒトでの有効性を科学的に明らかにする。
(2)農産物・食品中の含有量を測定するための信頼性の高い分析方法を確立する。
(3)ケルセチンやイソフラボン含有量の高い品種の選定と、栽培法及び加工法を開発する。
   また吸収・代謝等の体内動態を踏まえた効率的な摂取方法を明らかにする。

3 研究期間 

   23~25年度

4 課題担当研究機関

■研究統括者名    京都府立医科大学 吉川 敏一
 
■研究実施機関   
 京都府立医科大学、札幌医科大学、弘前大学、国立健康・栄養研究所、鶴見大学、岐阜大学、北海道大学、東京歯科大学、東京大学、徳島大学、北見工業大学、北海道立総合研究機構、農業・食品産業技術総合研究機構(以下農研機構)食品総合研究所、農研機構北海道農業研究センター
 
 
 
 
 
 
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