看護職キャリアシステム構築プラン(平成21~25年度)

府立医大「循環型教育システムによる看護師育成プラン」をスタート!!

 
 平成21年8月に、平成21年度文部科学省新規事業「看護職キャリアシステム構築プラン」において、本学附属病院の計画が採択され、「循環型教育システムによる看護師育成プラン」の取組を行っています。
 
 ○本学附属病院と看護学科との連携により、実践キャリア開発センターを設置し、看
  護職や学生に対してキャリアパスによる継続した教育システムの構築と看護職の離
  職者等の再教育の支援を行う。
 ○実証的検証に基づく教育プログラムの開発、ジェネラリスト看護師間の循環した人
  材育成のサイクルづくり、ジェネラリストのキャリアパス構築等による看護実践能
  力の向上の仕組みづくりを行う。
 
▼本学附属病院の計画概要
 (1)名称
    「循環型教育システムによる看護師育成プラン」
 (2)期間
    平成21年度〜平成25年度
 (3)計画の骨子
  ■ 本学附属病院と看護学科が連携を深め、関係病院等外部有識者の参画により、卒業前から新人、教育指導者まで能力向上の道筋を示す教育プログラムを開発、また、生涯にわたるキャリアパス支援の体制作りを行い、看護実践能力の向上を支援し、府内における看護、医療の質の向上を図る。 
    ■ 特色
    1)4年間の継続した包括的育成プログラムの実証的検証に基づく開発
    2)教育指導者の育成により高質人財サイクルを構築
    3)スキルスラボを利用したOSCE(客観的臨床能力試験)による評価手法の確立
    4)人事交流により相互の教育力・臨床力を活かした連携強化
    5)内的及び外的キャリアのゴール設定による将来像の構築支援
    6)実践キャリア開発センター設置による看護職のキャリア支援体制の構築
 
<参考 文部科学省「看護職キャリアシステム構築プラン」の概要>
 (1)趣旨等
   大学病院看護部と自大学看護学部・看護学科等が連携して、体系立てられた臨床研修方法や体制等を学問的検討を行って開発し、臨床の看護職及び基礎教育過程への教育レベルを向上させることにより、効率的・継続的な専門能力の習得と向上が図られ、国内の安心・安全な看護提供体制を構築することを目的に取組に対する支援。
 (2)選定件数  
      全国で8件を採択(申請は国公私立大学から48件)
 

【お問い合わせ先】

 京都府立医科大学 看護実践キャリア開発センターTEL:075-212-5422

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